キューバ映画祭 in KOBE 2010

A「ルシア」(1968/モノクロ/160分/キューバ)監督:ウンベルト・ソラス

B「ある官僚の死」(1966/モノクロ/85分/キューバ)監督:トマス・グティエレス・アレア

C「12の椅子」(1962/モノクロ/97分/キューバ)監督:トマス・グティエレス・アレア

D「低開発の記憶ーメモリアスー」(1968/モノクロ/97分/キューバ)監督:トマス・グティエレス・アレア

E「苺とチョコレート」(1991/モノクロ/110分/キューバ=メキシコ=スペイン)監督:トマス・グティエレス・アレア、ファン・カルロス・タビオ

F「永遠のハバナ」(2003/カラー/84分/キューバ=スペイン)監督:フェルナンド・ペレス

G「シュガー・カーテン」(2006/カラー/80分/キューバ=フランス=スペイン)監督:カミラ・グスマン・ウルスーア

H「恋人たちのハバナ」(2006/カラー/99分/キューバ=ボリビア)監督:アレハンドロ・ブルゲス

I「3つの愛の物語」(1991/カラー/91分/メキシコ−キューバ)
 第1話「鏡」監督:カルロス・ガルシア・アグラス
       脚本:ガルシア・マルケス、スサーナ・ガト
 第2話「土曜日の泥棒」監督:カルロス・ガルシア・アグラス
       脚本:ガルシア・マルケス、コンスエロ・ガリード
 第3話「遠く離れて」監督:トマス・グティエレス・アレア
       脚本:ガルシア・マルケス、エリセオ・アルベルト

J「コロンビアのオイディプス」(1996/カラー/96分/コロンビア=スペイン=キューバ=メキシコ)監督:ホルヘ・アリ・トリアーナ 脚本:ガルシア=マルケス

K「愛しのトム・ミックス」(1991/カラー/90分/メキシコ=キューバ)監督:カルロス・ガルシア・アグラス

L「キューバ短編集」(5作品 62分)
「我らの土地」(1959/19分)監督:トマス・グティエレス・アレア
「チャチャチャの哀愁」(1991/17分)監督:ミゲル・トーレス
「オバタレオ」(1988/11分)監督:ウンベルト・ソラス
「フィルミヌート」vol.1(1980/6分)監督:ホアン・パドロン
「キューバの女優たち」(2005/7分)監督:タマラ・モラーレス

※全て配給:アクション
公式HP→

9/18(土)12:50-A/15:45-B/17:25-L
9/19(日)13:00-C/14:55-D/16:55-K
9/20(月・祝)&22(水)13:00-F/14:45-G/16:25-H
9/23(木・祝)&24(金)13:00-I/14:45-J/16:35-E

前売1回券1200円/
当日1回券1500円、学生1300円、シニア1000円、3回券3600円、Web割1400円

本映画祭の企画・ラテン映画など買い付け・配給を手がけるAction Inc.代表
比嘉世津子さんのトーク決定いたしました!
9月18日(土)12:50「ルシア」上映終了後、15:30〜(目安)
場所:神戸アートビレッジセンター内